1974年(昭和49年) 1月 | 株式会社東洋紀南製作所設立、資本金2000万円。 |
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1975年(昭和50年) 4月 | 第1工場第1建屋を新設する。 ラジアルボールベアリング部品の熱間鍛造及びベアリングユニット用軸受部品の旋削加工を開始する。 |
1984年(昭和59年) 7月 | 第1工場第2建屋を増築する。 |
8月 | 熱間鍛造機1基増設。ピット型焼鈍炉5基 新設。鍛造・焼鈍・ショットの一貫ラインを設置。月産600万個の生産体制を確立する。 |
1985年(昭和60年) 7月 | ラジアルボールベアリングの旋削加工の生産開始。 |
1987年(昭和62年) 7月 | 緑化優良工場日本緑化センター賞受賞。 |
1988年(昭和63年) 3月 | トリポートジョイント及びハブユニットの鍛造旋削加工の生産開始。 |
12月 | 熱間鍛造機1基更新。 |
1989年(平成元年) 6月 | 緑化優良工場大阪通商産業局長賞受賞。 |
10月 | 「株式会社NTN紀南製作所」に社名変更。 |
1990年(平成2年) 1月 | 冷間ローリング設備の新設。鍛造・焼鈍・冷間・旋削の一貫生産システムを確立する。 |
7月 | 資本金4億5000万円に増資する。 |
8月 | 第1工場第3建屋を新設する。 |
1991年(平成3年) 4月 | 熱間鍛造機1基、連続光輝焼鈍炉1基を増設。月産720万個の生産体制を確立する。 |
11月 | 和歌山県労働基準局長賞「ゆとり創造賞」受賞。 |
1995年(平成7年) 4月 | 月産800万個の生産体制を確立する。 創業20周年を迎える。 |
1998年(平成10年) 7月 | 熱間鍛造機1基増設。 |
2000年(平成12年)12月 | 連続光輝焼鈍炉1基増設。窒素発生装置を設置。 |
2004年(平成16年) 4月 | 太陽光複合型コージェネレーションシステム導入。 |
6月 | 第1工場第4建屋を新設する。 |
10月 | ISO14001(環境マネジメントシステム)を認証登録する。 |
12月 | 大型熱間鍛造機、連続光輝焼鈍炉、ショット機、冷間ローリング機を増設。 月産1000万個の生産体制を確立する。 |
2007年(平成19年) 4月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)を認証登録する。 |
9月 | 上富田町企業団地に第2工場を新設する。 |
12月 | 世界最大級熱間鍛造機組み立て完成。 |
2008年(平成20年) 2月 | 第2工場操業。 |
6月 | 熱間鍛造機1基増設。 |